11月6日、テレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」において、アトム法律事務所大阪支部の射場弁護士が取材を受けた内容が放送されました。
今年1月に東大阪市内の自動車専用道路を時速約280キロで暴走した男性が、道路交通法違反(速度超過)容疑で書類送検されました。
男性は法定速度(時速60キロ)を約220キロ上回る時速280キロで乗用車を運転した疑いが持たれています。
スピード違反の検挙としては全国で過去最高速度とみられる本件において、見込まれる行政処分や刑事罰について弁護士の立場から解説しました。