事件の概要
罪名
場所
職業
※法改正前の事件も同種事件として改正後の罪名を記載
事件の状況
逮捕
起訴
被害者
勾留
保釈
示談
最終結果
不起訴
被害者に謝罪と賠償を尽くし、宥恕条項(加害者を許すという条項)付きの示談を締結。不起訴処分となった。
弁護活動
依頼から
東山大祐弁護士
ご相談時、依頼者は既に捜査機関の誘導質問に乗り自白調書をとられていました。ご病気のご家族への負担もあるので、依頼者のご意向としては早期示談による解決でした。被害者が中国在住だったので国際郵便等の利用をして可及的に示談交渉を進めた結果、早期に示談が成立し不起訴となりました。
お客さまからの声
※担当弁護士と現支部長弁護士は異なる場合があります。
※当時在籍していた弁護士の声を含みます。
先生のおかげで、新たな一歩踏み出す事が出来ました。
担当弁護士様のお隠で新たな一歩を踏み出す事が出来ました。大変心強かったです。ありがとうございました。これからの皆様のご活躍をお祈りしています。