事件の概要
罪名
場所
職業
※法改正前の事件も同種事件として改正後の罪名を記載
事件の状況
逮捕
起訴
被害者
勾留
保釈
示談
最終結果
不起訴
被害者に謝罪と賠償を尽くし、宥恕条項(加害者を許すという条項)付きの示談を締結。結果、不起訴処分となった。
弁護活動
依頼から
岡野武志弁護士
股間を押しつけるタイプの電車内痴漢でしたが、示談が成立すれば不起訴処分となることが見込まれました。示談の際は、被害者と依頼者の住所がかなり近接しており、示談条件の調整に工夫を要しました。また、謝罪と賠償を尽くし、示談条件を調整した結果、示談が成立して不起訴処分となりました。
お客さまからの声
※担当弁護士と現支部長弁護士は異なる場合があります。
※当時在籍していた弁護士の声を含みます。
無事に一番良いかたちで解決でき、まずはほっとしています。
無事に一番良いかたちで解決でき、まずはほっとしています。解決までに1ヶ月半と短い期間でしたが依頼してよかったです。感謝しております。