事件の概要
スズキの社員が、2022年9月~2023年2月にかけて、会社倉庫に備品として保管されていた6万円相当の電子機器を窃盗した。社員は窃盗した電子機器をオークションサイトで販売。備品がないことに気づいた会社が警察に相談して発覚した。社員は窃盗の容疑で逮捕された。
会社名
大手自動車メーカー「スズキ」
問題発覚の経緯
電子機器がなくなっていることに会社が気づく→警察に相談→発覚
被害の内容
6万円の窃盗被害
被害額
約6万円
処分や後日談
窃盗の容疑で逮捕
関連する法律やルール
刑法235条「窃盗罪」