事件の概要
東京大学の特任准教授が、2019年頃、Twitterで人種差別的な投稿を繰り返した。准教授は自身で企業経営をしており、「中国人は採用しません」などと投稿したところ、批判が殺到。准教授は「無能を採用する方が業績悪化のリスク高まる」などと反論したが、大学から懲戒解雇処分を受けた。
会社名
東京大学
問題発覚の経緯
差別発言をtwitterに投稿→炎上→発覚
被害の内容
差別発言により大学への評判低下、大学が謝罪文表明
被害額
不明
処分や後日談
懲戒解雇
関連する法律やルール
コンプライアンス意識