社内不正の事件データベース

京工大副学長による単独特許申請事件

2019.09.12

事件の概要

京都工芸繊維大の副学長が、2015~2017年、大学と共同取得した医療製品に関する特許を、自身が設立した企業の単独特許と偽り、使用権を英国企業に独占させる契約を締結。また、大学が単独出願する予定の別特許について、大学を外して出願して権利を喪失させた。問題発覚後、副学長は懲戒解雇。

会社名

京都工芸繊維大学

問題発覚の経緯

大学監事が一連の問題を発見→本人へ調査→発覚

被害の内容

取得予定だった特許の使用料を損失

被害額

不明

処分や後日談

懲戒解雇後、副学長側が民事訴訟を起こして和解(内容は非公開)

関連する法律やルール

著作権法、特許法