事件の概要
ブロンコビリーの男性アルバイトが、2013年8月、食材が入っている冷蔵庫に足から頭まで入り、その画像をTwitterに投稿。写真の制服等から店名が即座に特定され炎上。該当店舗は翌日休業し、その後営業再開を予定していたが、批判が収まらずに1週間で閉店が決定された。
会社名
ステーキチェーン「ブロンコビリー」
問題発覚の経緯
不適切写真をSNS投稿→店名が判明→大炎上→発覚
被害の内容
お店の評価・信用低下、当該店舗閉店
被害額
推定5500万円
処分や後日談
動画がネットに拡散されて炎上
関連する法律やルール
刑法233・234・261条