被害者の情報
依頼者
傷病名
症状タグ
怪我の部位
後遺障害
慰謝料・示談金
ご依頼前の
提示額
最終的な
回収金額
増加額
増加率
弁護活動
依頼から
出口泰我弁護士
首付近の醜状痕が主な後遺障害であったため、逸失利益が争点となった事案です。相手の保険会社に対する粘り強い交渉の結果、労働能力喪失期間に関しては67歳まで認められ、1200万円を超える金額で示談成立となりました。
お客さまからの声
※担当弁護士と現支部長弁護士は異なる場合があります。
※当時在籍していた弁護士の声を含みます。
保険会社の対応が早ければもっと早く終わっていたかもしれませんが、長い間ありがとうございました
藤垣先生、大変お世話になりました。 私のケガの症状ですと、逸失利益の損害賠償が取ることが難しいとのことでしたが、予定以上の損害賠償額がもらえることができました。 これも、藤垣先生の知恵や経験があったからにすぎないと思います。約1年間お世話になりました。 保険会社の対応が早ければもっと早く終わっていたかもしれませんが、長い間ありがとうございました。